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2021年発売のiPhoneを待った方がいいかも。 Part2


今回は「2021年発売のiPhoneを待った方がいいかも。 Part2」をやっていきたいと思います。

前回は主に、ノッチレスや画面内指紋認証について話してきました。気になる方はこちらから

appofficial.hatenablog.jp

 

まだまだiPhone13(2021年販売モデル)のリーク情報があるので紹介していきたいと思います。

 

まずはカメラ性能の向上 について

 

多くのリーカーはクアッドカメラになると予想しています。

度々Appleのリーク情報をツイートしているFudge氏はこのようなカメラを搭載すると予想しています。

知らない方も多いと思いますがiPhone13にはAnamorphic レンズが搭載される可能性があるそうです。

f:id:Appofficial:20200615164520p:plainAnamorphic レンズは映画に使われることが多く、画面上下に黒い帯が入った映像を撮影することができます。横長で広い範囲を撮影することによってよりダイナミックな映像を楽しむことができます。なぜダイナミックに見えるかというと人間の視界に近い縦横比になるためです。

 ただ、このカメラはあまり使う人はいないはずです。

 

こっちのカメラは使う人が多いかも!

40MPの ウルトラワイドカメラ(超広角カメラ)

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iPhone11Proのウルトラワイドカメラは12MP、iPhone13では40MPになると予想されています。単にA15チップのおかげだと言えるでしょう。

 

それに、ウルトラワイドカメラは0.25xまで対応するそうなので、より広い範囲を撮影できるようになりますね!

 

ただただ、違和感のあるLiDARセンサーですが、僕の聞いた話ではオートフォーカスに使われるそうです。もちろん来年になればソフトウェアもハードウェアももっと進化してるので、LiDARセンサーを使った機能は増えていくと思います。

 

今紹介したのはクワッドカメラになるというリーク情報でしたが、トリプルカメラのままというリーク情報もあります。カメラをそんなに大きくしなくてもって思いますが、iPhone13のカメラには期待しています。

 

前回は画面内指紋認証を紹介、今回は側面指紋認証を紹介

Ming-Chi Kuo氏は、2021年に発売されるモデルのうち一つは、側面の電源ボタンに指紋認証( touch ID)を内蔵すると述べています。

 Kuo氏によるとLCDディスプレイを搭載した廉価版モデルに搭載するとのことです。

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 これは、ディスプレイが大きいiPhoneSE Plusを発売するのではなくiPhone9やiPhone12miniなどを発売するのではないかと予想もできちゃいます。

 

ちなみに、 Apple Watchも側面の Touch IDになる可能性があるそうです。

 


今回はここまで!Part3へ続く

 

 Appはデザインもしています。

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