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Appleからメールが来ました........ WWDCへの招待です。 AppがXcodeとSwiftの違いに気づくの巻

 

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先ほどAppleからメールが来ました。そこには、

 

 さあ、新しいコードを書こう。

 

と、書かれていました。AppleとAppの夢のコラボです。

 

話がずれていますが、WWDC20では全ての開発者を対象に参加費無料で開催されるそうです。メールには、「6月22日全地球規模で開幕。」と書かれていました。地球は1つしかないのですが。

 

AppleのNews roomには、

www.apple.com

「WWDC20は、世界中の何百万ものクリエイティブで革新的な皆さんが未来のiOS,iPadOS,macOS,tvOS,watchOSにいち早く触れ、Appleのエンジニアから学びながら作業して、全世界のAppleのお客様の生活を豊かにするアプリケーションの体験を生み出せるような機会となります。」

と書かれていました。こちらは、ベータ版のiOS14やMac OSWWDC中に体験できるということでしょうか。それは、最高すぎます。

 

そして、WWDC20は6月中の1週間行われるようで、日によって体験できる内容が異なると思われます。どこかで、ハードウェアの発表もあるかもしれません。

 

学生のみんな!嬉しいお知らせです!

「Swift Playgroundsは iPadMac のために用意されている革新的なアプリケーションで、コードを実際に動かして楽しみながらプログラミング言語である Swift が学習できるようになっています。そして、本日より5月17日23時59分(太平洋夏時間;日本時間では5月18日15時59分)までに、世界中で開発に取り組んでいる学生の皆さんを対象に、Swift Playground で作った実際に操作して3分以内で内容を体験できるシーンを募集します。優秀作品には他では入手できないWWDC20ジャケットとピンバッジのセットを進呈します。」

 

とのことです。なんと、オンラインでAppleスペシャリストたちに自分の作ったアプリを紹介できるそうです!!!

優秀作品には、ジャケットなどが進呈されるそうですよ!!!

気合が入りますね!!!

 

ていうか、App勘違いしていました。SwiftとXcodeが一緒だと思っていました。僕は、ずっとXcodeでアプリを作っていたのですが、Xcodeで作った物は応募できないのですかね?

Swiftは簡単だと思うので、1ヶ月程度で完全マスターして、革新的なAppを作ってみます!

Apple arcadeを全てプレーしている最中ですので、そのアイディアも取り入れながら。

 

Xcodeでscreen saverのアプリをちょっとずつ作っていましたが、今日からはSwiftで素晴らしいものを作っていきます!