2021年発売のiPhoneを待った方がいいかも。 Part1
iPhone12はまだ発売されていませんが、リーク情報から発売されたら購入しようかなと思ってる方も多いかもしれません。僕もiPhone12 miniが欲しいのですが、リーク情報などを見てるとiPhone13を待つのもいいかもしれません。
まずは、iPhone12のリーク情報をまとめるとこんな感じ。
・全4機種
・全モデルが5G対応
・Proモデルは120Hz
・バッテリー容量は10%ほど上がる(最大20%まで可能)
・A14チップを搭載(MacBook Pro2018程度の性能)
・RAMは最大6GB
・ProモデルはLiDARセンサーを搭載
・Apple glassのためのWiGigを搭載
期待のできるiPhone12ですが、5Gアンテナ(自社開発)の開発が遅れているため、10月〜11月の発売になると予想されています。
では、iPhone 13(2021年発売モデル)のリーク情報を紹介していきましょう。
ブラックレンズ採用によるノッチ廃止
台湾の Largan Precisionが開発しているブラックレンズの技術は、レンズでの反射を大幅に削減することで、レンズが見えなくなります。Largan PrecisionはAppleとの関係もあるため、iPhoneに使われる可能性が高いとのこと。
これって、Macのカメラにも使えそうな気がします。Macのカメラに使えばベゼルが相当狭くできそうです。是非、Macにも採用して欲しい。
このブラックレンズの技術を使わなくても、新開発されたセンサーを使えば、OLEDディスプレイの光に影響されることなく、センサーが使えるためノッチをなくせます。
この技術はすでにあるので、すぐにiPhoneに使うことはできませんが、1年後の2021年には可能になるでしょう。
画面内指紋認証
これは、iPhone12の最上位機種にも搭載される可能性があります。僕は2021年Mini LEDをiPadにmini LED採用すると同時に画面内指紋認証も採用すると考えてます。
なぜなら、画面内指紋認証(超音波型指紋センサー)には、特殊構造の指紋センサーモジュールを画面内に搭載する必要があるのですが、それだけディスプレイが厚くなるのでOLEDディスプレイよりも薄いmini LEDディスプレイに搭載することで、少し厚みを抑えることができるのではないかと考えているからです。さほど差がなかったとしても、自社開発をしているMini LEDディスプレイを使うことで、コストを抑えることができます。
先ほど紹介したLTPOディスプレイや、超音波センサーをOLEDディスプレイに搭載すれば、価格的にも厳しくなるかもしれません。
Lightning廃止
これはしょうがない。ただ、USB-Cになる可能性もあるので期待。
ただ、Appleはアクセサリで売り上げていたのもあるから、スマートコネクタを使った充電になる可能性が高いかと思います。
今回はここまで!
次回はカメラなどのリーク情報。
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