【速報】何が変わったの？ MacBook Pro 2020 Apple信者視点。
新型MacBook Pro 発表！
先ほど、MacBook Pro 13inchの2020年モデルが発表されました。早速、変更点などをまとめてみました。
プロセッサ
インテル製の第10世代のプロセッサを搭載
コア数は変わらず最大4コア
メモリ
メモリは、最大32GBまで対応 2019年モデルは16GBまで
グラフィックス
Iris Plus Graphicsを搭載した第10世代のプロっセッサーでは、第8世代のモデルと比べて、グラフィック性能が80%早くなります。
- 2020年モデルは Intel Iris Plus Graphics
2019年モデル Intel Iris Plus Graphics 655
2019年モデルに比べて性能がかなり上がっています。
ストレージ
2019年モデルでは、最大SSD 2TBまででしたが、 2020年モデルでは、最大 SSD 4TBにアップグレードされました。
キーボード
新しいMagic Keyboardは改良されたシザー構造を持ち、キーの運びは1mm。
これは、嬉しい逆T字型矢印キー
Touch BarにはTouch ID搭載
今回嬉しかったのは、やっぱり
ただいま、ESCキー
WiFi
残念ながらWifi ６には対応せず。
サイズ
表にまとめると、こんな感じ
高さが、若干高くなっています。おそらくMagic Keyboardですかね？
重量もわずか0.03Kg重くなっています。こちらもMagic KeyboardまたはCPUですかね？
価格
最下位モデル 2019年モデル 139800円
2020年モデル 134800円
最上位モデル 2019年モデル 385800円
2020年モデル 368800円
最下位、最上位モデル共に少し安くなっています。
そして、Appleすごいなあってところ
こちらを見ればわかりますが、2019年モデルまでは＋￥22000円で16GBにできていたのが、2020年モデルでは、＋¥10000円で16GBにする事ができます。
これは感動です。
なんと！ストレージも安くアップグレードできるようになりました。
2TBにアップグレードする場合、2019年と2020年では52000円の差があります！
AppleさんもiPadを買ってもらうために頑張ったのでしょうかw
冗談抜きで、52000円の差は凄すぎます！
ただ、1TBから4TBにするには100000円かかってしまいます。技術的にも、開発費的にも100000円かかっても仕方ないかも知れませんね。
まとめ
意味のわからないタイミングで発表されましたね。変更点は、ユーザーの望みを叶えるようなところしかありませんでしたね。
このタイミングで発表されるたので、14inchが発表されるのか心配です。
それに、Appleの隠れた努力。意外に気づかないところで、すごいことをしているのです。
僕は、こういうAppleも大好きです！でも、もっと大胆にやってもらってもいいですよ！Appleさん！
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今日のガジェットコーナー
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近日中投稿予定！
・Apple好きが考える Appleの未来 Part３ 10年以内には発表？
・破格の５００円！？ iPhone Lightning dock レビュー
それ以降
3日に1回くらいのペースで、投稿していきます。（休校中は1日１投稿）
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