MacBook Proを売ってiPad またはiMacを買う理由

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皆さんご存知の通り僕は、2台目のiMacまたは、初のMy iPadの購入を検討してます。

狙いは2017年の27inchか2020年のiMac23inch.

iPadは無印、mini、Airのどれか。

と言ってもお金がないんですよねえ。そこでMacBook Pro 2017を売却する予定なのですが、なぜMacBook Proを捨てて、iMacやiPadを買うのにこだわるのか。そこを説明していけたらと思います。

まずは、MacBook Proは何に使っていたか説明しましょう！

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僕が持っているMacBook Proは2017年モデルの最下位モデル。正直この時はスペックなど関係なしに買ってました。このMacBook Proはリビングで使用する用、Xcodeを勉強するために購入しました。ま、Xcodeを本格化してスペック不足で使い物にならなかったんですけどねw

こんな感じでXcode目的、リビングでの使用目的で買ったのですが、なぜ使わなくなったかというとメモリ不足とバッテリー。8GBは正直話にならない、バッテリーはすぐなくなる。

では、iMacの購入にこだわる理由を紹介していきましょう。

僕はこんな感じで、ブログを書いているのですが、すごい不便。

f:id:Appofficial:20200509031722j:plain MacBook Pro　13inchでは小さすぎます。いろいろな情報を見ながらブログを書くため、13inchは厳しいです。

　iMacを買えば今のiMacをディスプレイ化してデュアルディスプレイの環境ができて多くの情報を一度に表示できるため作業効率が良くなりそうです。

「別にMacBookProの15,16inchモデルでいいじゃないか」と言われそうですが、画面の高さやディスプレイの大きさ等が異なるため、快適とは言えないはずです。

iMacであれば、21inchでも23inchでも27inchでも画面下の長さが一緒なので見やすくて、MacBookProに比べれば快適。

もう一つは、メイン機となる高性能なMacが欲しいから。

今のiMacは2012年モデルなので、次かその次のMac OSが対応しなくなるはず。なので、これからのメイン機が必要なんです。それに、性能が悪いためXcodeなどの重い作業をすればレインボーカーソルが出るので、より快適に作業するためには、最新のCPUを搭載したiMacが必要なになってきます。

次にiPadにこだわる理由。

iPadはMacの代わりにはならない。でも、Macの代わりにならなくていいから勉強やデザインをいつでも楽しめるデバイスが欲しいのでiPadが欲しいです。

　MacBook Proを買って気づいたのは、デザイン向きでも勉強向きではないこと。Mac Book Proを買ったことによって出来るようになったことは、ほとんどありません。

　ただ、この記事でも紹介したように、iPadは大きく生活を変えてくれる。

appofficial.hatenablog.jp

iPadの使い方次第で、Macに勝てる分野が沢山あります。僕は、将来のためにいろんな分野に挑戦しているので、Mac以上に可能性があるiPadを使うのが最適なのではないでしょうか。

もちろん、iPadを買うとブログの書きやすさは今までと変わりませんが、その分新しいことにも手を出せるので最終的にプラスになると考えています。

テニスの試合終わりに書いたので、なんかグダグダなんで最後に一言でまとめます。

iMacを買って作業を快適にしたい！

iPadを買って新しいことに挑戦したい！

簡単に言えばこんな感じです。Mac Book Proにガッカリしたというとこもありますけどね。

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